Library [06] 
2001〜2003

TETSUYA
(Harper Collins Pub. Sydney,Australia 2001/5刊)

正確に言うと、私の本ではありません。シドニーでレストラン、TETSUYA'Sを営むシェフ、和久田哲也の本です。この、日本人としては、おそらく世界的に最も有名なシェフは親しい友人で、彼が本を作るということで、その料理の撮影をしたのです。アメリカにJAMES BEARDという食のオスカーのような賞があるのですけど、それでこの本でbest food photographerにノミネートされました。残念ながら賞は逸しましたけど、ノミネートでも多分、日本人で最初とかいう話ですが。(著者より)

(日本語版「TETSUYA―シドニーテイスト 」2005.8発行)


どうしてお酒のむの?
(福音館書店 「たくさんのふしぎ」2002年3月号)

ダメ親父なんかで知られる漫画家、古屋三敏さんに絵を描いていただき、私が文章を書いて作った本。子供たちに、「大人のすることで一番、不思議なことは?」と聞いて、その答えがお酒というわけで、酒とは何か、酔うとはどういうことか、そして、酒の文化史など、子供にも分かるように書きました。詳細はこちら(と言うことで、今、新刊のところに入っている文章をリンクで残せないかしら)。月刊の絵本なので、新刊を探すのは難しいかもしれません。図書館等で探してください。(著者より)


すし・寿司・SUSHI
(PHP新書 2002年2月刊)

カレーはここに並んでいる何冊かの本で書いているように、インドに発し、イギリスを経由して、日本に根付きました。ところで、日本料理の真髄のように思われているスシも、もとをたどれば東南アジアの保存食。それが日本で現在のようなかたちになり、今やインターナショナルな食べものと化しています。その歴史を追いつつ、食の文化の変遷を考え、そして、何故、受け入れられたのかを考察しています。気持ちの上では『カレーライスと日本人』(講談社現代新書)と兄弟のような本。(著者より)


日曜日の遊び方 日本一の朝ごはん
(雄鶏社 日曜日の遊び方シリーズ 2002年3月刊)

能登に「さんなみ」という料理民宿があります。一部では日本一の民宿とも呼ばれ、予約が難しいことでも有名です。その民宿と家族付き合いで、その食材から調味料から自分で作る世界に魅せられ、この民宿の食だけで一冊書いたのが、この本。スローフードなんて言葉があるけど、まさに日本のスローフードの世界を書いて残したかったのです。もちろん、書いている諸々作っても楽しくも美味しいはず。(著者より)


週末はヴェジタリアン
(ちくま文庫 2002年11月刊)

前に書いた、『アジア菜食紀行』が「肉を食べない」という文化についての理論編としたら、こちらは実践編。手軽に作れる、アジア各国(インドから東南アジア、中国、そして日本)のヴェジタリアンメニューを、エッセイ仕立てで紹介。あんまりマジに、肉食を忌避するのではなく、週末くらいは肉なしのメニューでも楽しもうかというノリであります。ダイエットの一助として?まあ、料理としても、肉を使わないというのは、飛車角落ちの将棋を指すようなもの。それがまた、楽しいのであります。お試しあれ。(著者より)


デジカメ時代の写真術
(NHK出版 生活人新書 2003年7月刊)

「デジカメの本?」と驚かれる方もおられるかもしれないけど、私、もともとカメラマンなのであります。ちょっとしたコツで、写真が上手になるっていうような本。特に簡単なデジカメでも料理なんか、きれいに撮るコツなど満載であります。デジカメを買ったら(あるいは買う気になったら)、旅に出かけるなら、美味しいものを写真で残したいなら、読んで欲しい本。(著者より)


華麗なる食卓 美味なるレシピ編
(集英社 2003年8月刊)

集英社で出している漫画誌、「ヤングジャンプ」に「華麗なる食卓」というカレー(華麗とひっかけてある)をテーマにした漫画が連載されています。単行本がもう十冊出ていて、それでも飽きられず、読者投票でも常に上位と、人気も保っています。(集英社コミックスニュースWeb)
私、この漫画の監修をしているのです。正直にいって、最初のうちはまあ名前を貸しているようなものだったのですが、徐々に関わりが深くなり、漫画のネタの料理なんかも考えたり……。で、漫画に登場したレシピから、二十代男性を中心にした読者層を考え、普段料理しない人でも、簡単にひと味違うカレーが作れるっていうようなものまで。漫画家と旅した記録やら、カレーにまつわるコラムまで。とにもかくにも、私のカレー本、最新刊であります。(著者より)


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