■新刊

干したから… (ふしぎびっくり写真えほん) (フレーベル館)

発売:2016年3月17日
定価:1,512円

私たちの食卓には干した食べものがいっぱい! 「どうして干すの?」「干すとどうなるの?」食卓のなかにひそむなふしぎに迫ります。第22回日本絵本賞受賞

■好評発売中

ミャンマー 湖の上でくらすスミンミャ (世界のともだち)(偕成社)

発売:2015年8月28日
定価:1,944円

世界36か国で写真家が撮り下ろした「世界のともだち」シリーズの26巻目。シャン州のインレという湖の上に住む10才のスミンミャの暮らしぶりを通して、ミャンマーの独特な服装や食文化もわかります。

■好評発売中

カレーライスと日本人 (講談社学術文庫)

判型:文庫(264頁)
発売:2015年8月11日
定価:900円(税別)

1989年発行の講談社現代新書版を、収録原文はそのままに、補筆をして講談社学術文庫として再版。

■好評発売中

食べているのは生きものだ (福音館の科学シリーズ)(福音館書店)
判型:26×20cm(40頁)
対象:小学中学年から
初版:2014年11月15日
定価:1,300円(税別)

昔の人は、自分たちがつかまえた動物を食べ、集めてきた木の実や果物、そして穀物を食べていました。そういった暮らしの中では、食べているものが生きものであり、それらの命をいただいて私たちが生きているということを、人々は当たり前のように感じていたことでしょう。
社会の分業化が進み、効率のよい暮らしになった現代。でもその分だけ身近でない仕事は見えにくくなりました。そして、食べることについても、加工食品が氾濫し、食べものを買うのが当たり前の今、自分が何を食べているのかが分かりにくくなり、「生きものの命をいただいている」という実感が薄くなっています。
そんな今だからこそ、私たちの生きる力は、私たちの血となり肉となった、たくさんの命に支えられているということを、あらためて振り返ってみたいと思います。

 

■オンライン掲載

カレーライスはなぜ日本の『国民食』になったのか」(読書人の雑誌「本」より)現代ビジネス〔講談社〕サイト(2015年8月25日)

あぶら見聞録」DIAMOND online(2015年1月〜4月)
『味覚の探求』(1995)で、人間にとって味覚とは何か? 美味しいとはどういう意味か?という根本的な問題に正面から取り組んだ。いま改めて、あぶら(油・脂)の持つ旨さとは何かを検証する「味覚の探究」の新シリーズ。

■朝日小学生新聞

朝日小学生新聞」の「ぐるっと世界ごはんの旅」(2015年4月)
隔週日曜に掲載で、風土や習慣に根ざした多様な食の風景を写真で紹介するコーナー。

■雑誌

・「ひととき」ウエッジ出版「ちょっと寄り道、うまいもの」
 ※2012年11月号にて連載終了。バックナンバーはウェブ上で読めます

■既刊

・ドメス出版から「料理すること―その変容と社会性 (食の文化フォーラム 31)
 
2,625円(2013年10月)

・河出書房新社から「図説 宮中晩餐会 (ふくろうの本/日本の文化)
 宮中の洋食というだけでなく、日本へのヨーロッパの食文化の伝来、
 受容の非常に具体的な事例として興味深いものです。
 秋山徳蔵と明治の食文化変容についても書いております。
 1,890円(2012年)

・河出書房新社から「図説 世界100の市場を歩く (ふくろうの本)
 日経新聞連載「市場ふーど記」236回から厳選して単行本化したものです。

 1,800円(税別)
(2009年)


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